ダイナミックにあそんでいます!


新学期がスタートしたある日の城南公園では、砂場には他園のお友だちで大賑わいでしたので公園に入って左側の広場で遊ぶことにしました。

この選択が、思いがけずとても豊かな遊びへとつながりました。

春の野花や草木に囲まれた環境の中で、子どもたちはたんぽぽ摘みや、ままごと、ボール遊び、お店屋さんごっこなど、自然物を活かした遊びをのびのびと展開してくれました。
普段とはまた違う、いきいきとした表情が見られました。

園に帰りもっきんの仲間で振り返りをし、この場所を、子どもたちにとって特別な空間にしたいという想いから、名前をつけました。

「もっきん広場」

ここは、もっきん保育園の子どもたちにとって大切な場所です。

遊びに向かう時には「いってきまーす!」、戻ってくると「ただいま〜!」と声をかける姿も見られ、
子どもたちの中で安心できる居場所になっていることを感じました。

また別の日は、主幹先生考案の大きなスポンジ筆を使った絵の具遊びも楽しみました。

色と色が混ざり合い、緑やオレンジ、むらさきへと変化していく様子に、子どもたちは驚きや発見を言葉にしながら夢中になっていました。

絵の具が少し苦手だったお友だちも、保育者と一緒に取り組む中で、少しずつ楽しさを感じられる姿が見られました。

実はこの白い棒とスポンジは一度は捨てられそうになった素材!

工夫次第で新しい遊びへとつながります。
「もう一度元気にしよう」という想いから生まれた作品が、これからどのように変身していくのか、とても楽しみです。

もしかすると、空を泳ぐ元気な姿に生まれ変わるかもしれませんね!お楽しみに!

これからも、子どもたち一人ひとりの「やってみたい」「おもしろい」という気持ちを大切にしながら、
日々の保育を丁寧に積み重ねてまいります。