大切なこと…。

心に残る宝物❤️

森ノ宮もっきん保育園の久保主幹先生は私の母です。

先日、母の心友…松永輝義先生に会いに埼玉県入間市あんず幼稚園&入間どろんこ保育園にお邪魔しました。
松永輝義先生と母は久保田浩先生が作られた「保育者と子どもの未来を語る会」として毎年長野県穂高町で宿を貸し切って、実践者の為の、保育現場の現職者の保育者のための研修会仲間でした。
幼稚園が夏休みに入ると毎年、母は子連れ参加組として私も一緒に連れて行ってくれました。
現地には100人以上の幼稚園の先生がおられ、それぞれのチームの中でキッズ担当先生が私たち子どもにたくさんの遊びを教えてくださいました。
その当時、お兄さん先生で私たちkidsより楽しそうだった羽田先生や夕食後、保育について松永先生をはじめ仲間の先生方と楽しそうに話をする母の笑顔が今でも鮮明に覚えています。
松永先生は久保田浩先生の理念を持つ仲間と共に1991年あんず幼児園を開園されました。
その頃、私は母と同じ道を歩まず音大にてマリンバを専攻していました。
大学4年生の夏…松永先生から「子どもたちにマリンバを聴かせてやって!あんずにおいでよ!」とお声をかけていただき仲間5人で4台のマリンバをバンにパンパンに乗せて奈良から埼玉に向けて必死で走りました。
初めて子どもたち前で演奏した時のあの楽しかった!嬉しかった!感覚は忘れられません。

現在はあの時のお兄さん羽田先生があんず幼稚園の園長先生としてやっぱり今も変わらず楽しそうにされていました。
そして何よりもあんず幼稚園の子どもたちみんなもとっても楽しそうでした。
まるで遥か遠い昔…あの夏の私を見ているようでした。

森ノ宮もっきん保育園を開園した6年前…松永先生から主幹先生にこんなメッセージがありました。
「久保さん…ゆっくりね…ゆっくりだよ…。楽しくやってね…。これだけを娘さんに伝えてやってね。」

今回、松永先生にあんず幼稚園で直接お目にかかり松永先生から「島先生、もっきん保育園は6年目、これからだね!まだまだこれからだよ!ゆっくり、ゆっくりね!楽しんで!」とお話いただきました。
松永先生は今まで私の事は久保さんの娘さんとしか言われませんでした。「島先生」の響きに驚きと同時に私の身体の中に新たな太い芯が芽生えました。


次の日…園に戻り自身の保育に対して一生懸命に悩みポロポロ涙を流す2人の先生の素敵な姿を見て「大丈夫!ゆっくり!ゆっくり!あなたが素直に楽しい!嬉しい!って笑顔で思える保育こそが子どもにとって一番の嬉しい!」と私自身も自信を持って伝えたいと思いました。

母の保育理念と松永先生の愛情を胸にしっかり刻みながらチームもっきん!明るく楽しく!頑張ります。🎵

森ノ宮もっきん保育園 
代表 島 美智子