〜2022年度 卒園式のご報告〜
ネクタイをつけたりスカートを履いて、いつも以上に可愛くおしゃれした子どもたちが、立木先生と一緒に…少し照れながら、でも自信をもって入場して始まりました。
名前を呼ばれ自分で修了証書をもらいにいく姿は頼もしく、お母様たちからのハグにはとても嬉しそうな表情を見せ、DVDを見ながら「赤ちゃんの時の写真だ！」「これは公園に行った写真！」と思い出しながら説明する様子…いろいろな姿から成長を感じました。
主幹先生の祝辞…
愛されて過ごす事で自信になる。というお話は、子ども達がこれから長い人生の中で、肌で感じている愛情で、どんな困難にも負けないで強くたくましく立ち向かっていってほしいと思いました。これから次の園…さらに大きくなってからも、もっきん保育園でいろんな先生に愛されて過ごしたことが「こころのねっこ」自信と安心に繋がってほしいと心から思います。
立木先生からのお祝いの言葉も、子どもたちの作品やわらべうた・手作りおもちゃなど、立木先生の思いやカラーがつまっており、気持ちが温かくなりました。 リーダー・須田
今日まで卒園式の準備・設営・当日の進行などをサポート下さった皆様のおかげで、温かい卒園式ができたことに心から感謝申し上げます。
そして…離れていてもずっともっきん保育園のことを見守ってくださっているチームもっきんの先生方・保護者の皆様・家族・友人の皆々様…。ありがとうございます。
卒園おめでとうございます。
